未来への10カウント
終わってしまいましたねえ。
最後のボクシングの部分は駆け足すぎでしたorz
ストーリー全体を通してボクシングはおまけで、基本キムタク!なドラマになっていました。ボクシング関係者としてはもっとボクシングに重きを置いて、そこから恋愛ドラマや青春ドラマに発展させていって欲しかったです。
Twitterでも書きましたが、
『不撓不屈』
好きな言葉だけど強すぎる言葉な印象。何があってもくじけるなってことですよね。
倒れてもいいしくじけてもいい。その後にもう一度立ち上がることが大事。
桐沢コーチだってそうだった。もっと気楽に、でも締めるところは締めて行きましょう😊
これがテーマだったのかな。そういう意味でもこの言葉を体現した桐沢コーチひいては木村拓哉さんが全てなドラマでした🌚
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